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旅ログ シンプルに見どころたくさんお伝えします

~スロープカーにのって温泉へ~ 鹿児島 星野リゾート界 霧島 前編

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旅ログーーー

 部長今回もいってきました!

2020年オープン 鹿児島と宮崎の県境

星野リゾート 界 霧島

薩摩シラス大地の間 特別室 69㎡

 ででん!

全49部屋のうち特別室はたったの3部屋

角部屋 南西の景色が目の前に広がります

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森のなかに浮いているようだ

 

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あいにくのお天気でしたが、うっすらと桜島が見えました

ぜひ 自称 晴れ女 晴れ男と訪れてほしいところです

 

ではまずはチェックインから

15時前に駐車場 車中にて感染対策の注意書よみながら時間まで待ちます

駐車場に着いた順番に

館内へと案内していただきました。

鹿児島ナンバーが多く皆様鹿児島空港からレンタカーでという様子でした

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かわいいマグカップ

鹿児島の作家さんが

鹿児島の灰を使って焼いた作品らしいです

売店にも売ってありました

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買えばよかったと後悔

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コーヒー紅茶

ローズヒップティー

ショウガ湯 ショウガのゼリーのおやつもありました


そうこうしているうちにお部屋へf:id:sugoibai:20210611202507j:plain

間隔を守るためのSD足跡

コナンにでてくる黒ずくめの足跡のようです

そんなことを想像してしまい笑いをこらえるのに必死なエレベーター内

 

そんなこんなでお部屋へ

 

 

扉を開けた時の驚きとやらは

今年一番の歓喜

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ここはベットではありません

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光を全身に浴びられる

そんな空間

(日焼け止め必須)

 

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壁はシラスで作られてる

周りの山々が描かれています

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快適な寝心地のベッドでしたがシングルなのが・・

 

床は畳のため スリッパはありませんでした

お部屋に窓の解放できるお風呂つき

好きな時間に入れます

 

 

では大浴場はどちらへ?

 

こちらのスロープカーに乗って温泉へgo

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このアトラクション感満載

ちょっとテンションが上がっちゃいます

 



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乗り場に待機所があります

お、ちょうどスロープカーが来たようだ

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こちらの乗り物は定員10名となっておりました

10名とはいえ蜜になるので、そのあたりは譲り合いなどで次の便を待ちます

時間を測ったところ

片道3分30秒ほどの旅

 

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結構な勾配で一瞬焦る。。

そんな心配もすぐ消え のんびりと景色をながめながら到着

 

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お風呂の棟へ

 

なにやら緑の部分刈り取られたあとのようにも見えますが、

こちらはススキを植えているところのようです

秋になると真っ白な景色を見れそうです

またその季節にきたーい

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夜はこんな感じ

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では、温泉へ 

 

内風呂はこじんまりと黒い壁のシックな雰囲気でした。

露天風呂は解放感!景色も

これまた絶景

鹿の親子が近くで草をもぐもぐしていました

 森にお邪魔してます。。な気分で優しくみまもる

では

お風呂から上がったら休憩所へ(停留所)

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スロープカーが降りてくるのを待ちます。

地元のクランベリー

ほうじ茶 アイスキャンディーがありました

お風呂上りに

涼しい風を感じながら 自然の音だけを聞く時間

 

そうこうしていると、ちょうどいい所にスロープカーが降りてきました

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お部屋に戻って

夕食までののんびりタイムです

 

お風呂には手ぶらでいけるように大浴場には

小タオルと大タオル メイク落とし~シャンプーコンディショナーまで

用意されています

もし小さいバックが必要であれば

 アメニティの風呂敷をバックにして

身軽に気楽に温泉へ

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あれ?でも気づいちゃった方いらっしゃいません?

これ、雨降ってたりしたらめんどくさくないか?ってこと。

いちいちお風呂に入るのにスロープカーのるの

めんどくさくないか?ってことに。

 

まあ、そうは言わずに1回は行ってみるかのノリでお願いします。

私は一回しか行かなかった、、


長くなりそうなので食事編は次回へつづきます

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